【賃貸住宅DIYの決まり手!】『ディアウォール』の使い方ガイド

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マンションやアパートなどの賃貸住宅にお住まいの方にオススメのDIYグッズが『ディアウォール』です。

アイデア次第で、本当に色々なものが作れます。

 

この商品の素晴らしさを伝えるべく、今回はディアウォールの「使い方ガイド」を作成してみました。

製造元のワカサ産業の公式サイトの一部を引用させていただきながら説明していきたいと思います。

公式サイトへのリンクは本文の一番下に貼り付けていますので、そちらもチェックしてみてください。

 

 

『ディアウォール』は「ツーバイフォー(2✕4)」という規格の木材をつっぱり棒にするためのパーツです。

引用元:https://www.wakaisangyo.co.jp/diawall/products/

ツーバイフォーとは住宅などの建築物の構造材として使われる木材です。断面のサイズが「2インチ×4インチ」であることからそう呼びます。

ツーバイフォー材は建物を建てる時に使われるようなものなので、それなりの強度があります。またどこのホームセンターでも売っている規格の木材です。

ディアウォールはこのツーバイフォー材がピッタリはめ込めるようなカタチをしています。

引用元:https://www.wakaisangyo.co.jp/diawall/

ディアウォールは2個1セットで販売されており、それぞれはめ込む方向が決まっています。スプリングが内臓されている方を天井(上)方向、されていない方を床(下)方向に用います。

 

 

ディアウォールが画期的なのは、「木材」と「ディアウォール」のみで強固な柱になること。

とある動画サイトで検証していたのですが、この柱に人がよじ登ってもビクともしません

(※あくまで個人の見解です。実際には絶対やらないでください。)

 

基本的には、ディアウォール自体の摩擦力とバネの力、ツーバイフォー材の強度のみで、強い柱をつくることが出来ます。

なのでネジやボルト等で、壁(天井、床含む)に固定する必要がありません。

 

ネジを使わない、穴を開ける必要がないため、賃貸の住宅などでも気兼ねなく利用することができます。

(部屋に穴を開けたりすると退去時に補修費用を請求される可能性が高いです)。

 

逆に、穴を開けたくても開けられないコンクリートや漆喰の壁などに何かを作りたい時などにも使えます。

 

突っ張っているだけなので取り外し、再取り付けも簡単です。

冒頭で「つっぱり棒」と書きましたが、よくあるつっぱり棒と違うのは水平(横)方向ではなく、垂直(縦)方向で使うものとなります。

壁と壁の間への設置は出来ません。天井と床の間に立てるという使い方をします。

引用元:https://www.wakaisangyo.co.jp/diawall/recipe/

 

 

「ただ柱を立てるだけでしょ。何がすごいの?」と思われる方もおられるでしょう。

確かにこの柱だけでは、あまり使い道はありません。

せいぜい「フックを壁に取り付けたいけど、壁に穴が開くのは嫌」という場合に、壁の代わりになること位のものでしかありません。

まあそれでも、柱にフックを取り付けて時計を掛けたり、帽子や洋服を掛けたり、なんてことはできます。

前述のとおり、この柱は強度があるので、壁掛けテレビなんかの重量物なんかもイケると思います。

 

でも、ディアウォールで作った柱を「ただ、柱として使うだけではもったいない」と言えます。

ディアウォールで作った柱を1本ではなく、2本以上立ててみましょう。

 

柱が色々な物に生まれ変わります。

これこそがこの製品の真骨頂だと思います。

 

 

柱の間に棚板を取り付けて、おしゃれなインテリア雑貨を置いたり、

棚にしまい切れない生活用品を置くスペースを作ったり、

引用元:https://www.wakaisangyo.co.jp/diawall/gallery/

 

TVの上のスペースを有効活用したり、

引用元:https://www.wakaisangyo.co.jp/diawall/gallery/

 

洋服やファッション小物を「見せる収納」にしたり、

引用元:https://www.wakaisangyo.co.jp/diawall/gallery/

 

ボルトなどが効かない、コンクリートの壁面に設置して物を掛けたり、

引用元:https://www.wakaisangyo.co.jp/diawall/gallery/

 

部屋の壁の前に、自作の壁をてて自由に飾ったり、

引用元:https://www.wakaisangyo.co.jp/diawall/gallery/

 

 

どうでしょうか?

どれも、とても良い感じの仕上がりですよね。

 

これらの作品を見てわかるのが、その色調のオシャレさです。

そう、木材の柱なので割と簡単に好きな色に塗れちゃったりもします。

 

水性塗料も気軽に塗れていいのですが、おすすめなのが「オイルステイン」と呼ばれる着色料。

ツーバイフォーに使われるホワイトウッドを、木目を活かしたまま、味のある色に変化させてくれます。

「高級そう」だったり、「アンティーク調」に見える家具のような印象に仕上がります。

 

まるで、造り付けかのような家具を比較的安価につくることが出来るのも魅力のひとつです。

柱に用いるツーバイフォー材なんて、木材の中でも最安価な部類です。

上の画像のような作品を作る場合に掛かる材料費では、似たような既成品やオーダー品は絶対に購入できません。

(クオリティは材料と作り手次第ですが)

 

この製品の本当の面白さは、作り手が想像力と知恵を使うことであらわれてくるものと思います。

「DIYをやってみたいけどやったことないし。」なんて方にこそおすすめだと思います。入門編として挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

あとがき

以上、私なりにディアウォールを分かりやすくまとめてみましたが、興味を持って頂けたでしょうか。

 

ディアウォールで作った柱が強いといってもあくまで簡易的なものなので、大物の家具を作ったり、高荷重が掛かるようなものは作らないようにしたほうが無難です。

 

この記事を読んでDIYしてみようと思われた方は公式サイトと使用方法を一読の上、安全性を最優先に、楽しみながら設計してくださいね。

ディアウォール公式サイトへのリンクはこちら↓

ディアウォール-DIAWALL公式サイト
DIYツール「ディアウォール」の公式サイトです。ディアウォールと市販の木材を使えばお部屋を傷つけずにアイディア次第で、自由に壁をレイアウトすることが可能です。

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