【前編】メモをとる生活を始めてみませんか?

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忘れっぽい人

忘れやすい性格を直すのではなく、忘れないような仕組みをつくってみてはどうでしょうか?

この方が簡単かつ、スピーディーにこの問題を解決できるはずです。

では仕組みとはなにか?順を追ってお話していきたいと思います。

メモをとろう。

忘れっぽい人の多くは、

  • メモをとらない 
  • メモを持ち歩かない

この2つの特徴を兼ね備えてるように思います。

これは危ういことです。忘れやすい人に限って、自らの(忘れっぽい)脳内にある記憶だけに頼っている状態だからです。

忘れないためには、やはりメモが必要でしょう。

メモをこまめにとることで、自らの記憶だけではなく、記録として後から振り返ることが出来るようになります。

また、それを肌身離さず持ち歩くことで、その記録をどこでも・いつでも閲覧することが可能になります。

忘れないためにはメモをとって、それを持ち歩く。

基本ですが、これが一番シンプルで効果的な方法だと思われます。

メモの落とし穴

ただし、このシンプルな方法には2つの落とし穴があります。


1つはメモを[忘れる]ということです。

この場合の忘れるというのは、

・メモをとる(書く)ことを、忘れる

・メモを持って出掛けるのを、忘れる

という二つの意味があります。

メモ(もしくはスケジュール)帳を購入しても、使う&持ち歩くのは最初のうちだけです。どんなに長くても2週間と持たず、メモ帳の存在すら忘れてしまうでしょう。

このように、忘れっぽい人はメモのことすら忘れてしまうという事態に陥る可能性が考えられます。


もう1つは、メモは[めんどくさい]ということ。

これについても、

・メモをとるのが、めんどくさい

・メモを持ち歩くのが、めんどくさい

という二つの意味があります。

忘れっぽい人ほど、メモはこまめにとって、常に携帯する必要があるのですが、これが意外と大変だったりします。

メモは、その場ですぐにとらなければいけません。後から書こうとすると、大抵忘れます。

ここで問題なのが、メモをとる必要がある時というのは、基本的に何かの作業をしている時だということです。例えば、書類に目を通している時、人の話を聞いている時、考えごとをしている時などですね。

そのような状況でメモをとるということは、1つ余計に作業を行わなればならないということを意味します。メモをとり慣れていない人にとっては、少なからず負担は増えるでしょう。

メモ帳は極力肌見離さず持っていることも、メモをとることと同じ位重要です。メモが無いと記録も出来ず、見返す(確認する)ことも出来ないからです。

忘れっぽい人は、仕事の時だけ忘れっぽいわけでもなく、プライベートに限って忘れっぽいわけでもありません。日常生活の全般において(まんべんなく)忘れっぽいのです。だからこそ、メモは手放すべきではありません。

「メモ帳を持てる時だけ…」というメンタルではダメなのです。その考え方ではいずれ、一切持ち歩くことは無いでしょう。

しかし、手ぶらで外に出掛けたいときにメモ帳は邪魔になるのも事実。

カバンを持つ習慣のある人ならまだしも、そうでない人の場合はメモを常に持ち歩くというのはなかなか難しいです。ズボンやシャツのポケットの容量には限界があるからです。


以上が、メモという行為の欠点(デメリット)となります。これらは、ごく当たり前のことですね。

メモと相性が良くない人

続いて、メモに挫折してしまいそうな人の特徴を考えてみることにします。

下記の項目のどれか1つでも当てはまるような人は、おそらくメモそのものに向いていません。

  • めんどくさがり
  • あわてんぼう
  • 要領が悪い

めんどくさがりの人はまず、こまめにメモをとるという事が出来ません。メモを持ち歩くという行為についても同様です。

あわてんぼうの人は、今している事に気を取られ過ぎるあまり、「メモしておいた方が良いな」という意識が抜け落ちてしまいがちです。また、そそっかしいのでメモをとったり、持ち歩くのも忘れやすいと思います。

要領が悪い人なんかも、おそらくメモは苦手でしょう。メモをとりながら仕事をしているとミスしやすくなったり、書くのが遅いので本来の仕事に影響が出る、という状況は十分に想像出来ます。


以上のように、これらのどれかに該当する人は、メモをとらないほうがいいかも知れません。

メモをとろうとするだけムダということもありますが…それよりも、メモをとることを煩わしいと感じ、ストレスになる可能性が高いからです。

メモというものはこまめにとる必要があるがゆえ、その種のストレスを感じる頻度はかなり高いことが予想されます。

上記の他にも…

  • 物をよく失くす
  • 字が汚い、書くのが遅い
  • メモ帳を最後まで使い切ったことがない

このような人についてもやはり、メモとの相性が悪いといえるでしょう。

それでも、メモをとることが出来たなら…

これまでの人生において(継続的に)メモをとる習慣の無かった人が、メモをとり始めたらどうなるのか?

ここからはメモの

メモをもっと手軽に。

字を書くのが遅かったり、

  • 今まで生きてきて、メモ帳を最後まで使い切ったことがない

では手帳ではなく、“メモ紙”や“ふせん”にメモしたものを持ち歩いたらどうか?

確かに紙切れ1枚であれば、手ぶらでも邪魔にはなりません。ただ手帳タイプと比べ、その存在感の無さから、知らないうちに紛失していることが結構あったりします。

さらに言うと、メモ紙だけを持ち歩く場合、新たにメモをとったりチェックマークを書き込むことが出来ません。やはりペンが無いと使い勝手が格段に落ちてしまいます。

明かりがほしいときに、ろうそくに火を灯すという人はいません。電気のライトを点けるはずです。

ほとんどの人は洗濯板で服を洗いません。洗濯機を使うはずです。

メモだって進化していいはずです。

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