皿洗いはするな。

時間に投資しろ

今回は「皿洗いは人がやることではない」というお話をします。

タイトルからも分かるように、私は皿洗いが大嫌いです。

料理をするたび、食器のほかに鍋などの調理器具も全て洗わないといけません。

  • コップ
  • カトラリー
  • 包丁・まな板
  • 鍋・フライパン
  • お玉
  • その他調理器具

料理をして、ご飯を食べたあとに、これらを洗うという行為が毎回待ち構えているわけです。

これが苦痛なのです。

べらぼうに手間や時間がかかるわけではありませんが、精神的にかなりストレスを感じてしまいます。

引用 Panasonic公式サイト
もう手洗いはやめるべき

あなたも皿洗いが嫌いなら、手で洗うのはやめるべきです。

かわりに食洗機(食器洗い機)を使いましょう。手洗いは無駄が多すぎます。

引用 Panasonic公式サイト
  • 無駄な時間
  • 無駄な労力
  • 無駄な肌荒れ
  • 無駄な争い(家事の押し付け合い)

このまま手洗いを続けるのならば、トータルしてこれだけの無駄が死ぬまで続きます。

「そんな大げさな」という人もいるかも知れません。

そう考える人はそのままで構いませんが、少なくとも自分の皿を他の人に洗わせるのだけはやめてください。

おっと、これも忘れないでください
引用 Panasonic公式サイト

食器の手洗いをやめるべき、というのはあくまでひとつの提案に過ぎません。

しかし、この提案は「もう洗濯物を手洗いするのをやめませんか?」というものと本質的にさほど変わりません。

食洗機という家電が存在するのに、なぜいつまでも手洗いを続けているのか?

そう考えてみると、皿を手で洗うという行為に少なからず違和感をおぼえるとおもいます。

確かに皿洗いの手間は、洗濯のそれより少ないかもしれません。

だからといって、これからも手洗いを続けるのが賢明な選択だとはどうしても思えません。

特に、普段から皿洗いを人任せにしてしまっている人ならば「食洗機を導入してみない?」という提案くらいは行う義務があるとおもいます。

設置スペースは水切りカゴと
大差ありません。
引用 Panasonic公式サイト
数少ない、「ほったらかし」ができる家電

誤解のないように言っておくと、食洗機で完全に皿洗いがなくなるわけではありません。

予洗いしておかないと、きれいにならないケースがあります。汚れのついた皿などは軽く洗い流しておかなければいけません。

庫内も想像するより狭いです。食器プラス調理器具のすべてが入らない状況は結構あります。

いま売られている製品では、皿洗いという家事を完全に機械任せにできるまでには至っていないのが現状です。

それでも有ると無いのでは大違いです。

食器と洗剤を入れてスイッチを押すだけで、後は機械が自動で洗ってくれます。

洗浄が終わるまでの間は別のことができます。時間の使い方はあなたの自由です。

ほかの仕事や家事をしたり、ホッとひと息ついたりできます。

食洗機は、使う人間の効率を間違いなく上げます。

ほかの生活家電と比べて、明らかに優れている特徴があるからです。

それは「ほったらかし」にできること。

ほったらかしにできると、使う側(人間)はとても助かります。終わるたびにいちいち仕事を中断しなくて済むからです。

仕事の効率を上げるためには、いかに集中力を途切れさせないかが勝負になります。

しかし多くの家電は、後始末を先延ばしすることができないのです。

たとえば洗濯機などは回し終わってしばらく放置しておくとシワや臭いの原因になってしまいます。

ほったらかしができない家電の例
  • 洗濯機→シワ、臭いが発生
  • 電気ケトル→お湯が冷める
  • 電子レンジ→食材が冷める、劣化する

このように家事の負担を減らしてくれる家電でも、放置してしまうと新たな負担が発生してしまうケースがあります。

これに対して、食洗機は洗い終わってしばらく放っておいても基本的に手間が増えることはありません。

洗濯物と比較すると分かりやすいです。

洗濯物(衣類)
  • そのままだとシワや臭いが発生する
  • 洗い終わった後、乾燥させる必要がある
食器・調理器具
  • シワにならない、臭いも発生しにくい
  • すぐ使うのであれば、必ずしも乾燥させる必要はない

洗濯機の終了を知らせるアラームが「終わったので、早く干さないとダメですよ。」だとすると、

食洗機のほうは「終わったので、あとで確認お願いします。」というお知らせに近いかもしれません。

その仕事に一区切りつけるタイミングは機械ではなく、あなたの意思によって決めることができます。

食洗機のような「ほったらかし」が可能な家電は、家事を代わりに行ってくれるだけでなく、集中している時間を邪魔しません。

使う人の生産性を高めるという意味からすると、乾燥機付き洗濯機やロボット掃除機と並んで、かなり優秀な家電といえるでしょう。

意味のないことに、意味を与えるな

あなたが効率を追い求めて生活する必要まではありません。

ただ、皿洗いが何かの役に立つこともありません。

「私が洗うことで家族のためになる」とかそういうことではありません。

機械ではなくあなた自身の手で洗うことに意味はあるのか、ということです。

皿洗いは誰でもできる作業です。これによって身に付くスキルも基本ありません。

「今までしてきた皿洗いは無意味だと言いたいのか!」と私に腹を立てる人もいるかもしれません。

はっきり言って無駄です。

ざっくりで構いません。1日に3回、あなたが皿洗いにかけた時間を合計してみてください。

何千、何万分をかけて何かを得たのか振り返ってみれば、答えは明白です。

洗わせる側はもっと考えなければいけません。

感謝の気持ちがあれば、人の時間を無駄にしてもいいのでしょうか。

その気持ちがあるなら、大切な人へ投資は惜しむべきではありません。

調べてもらえば分かりますが、今回提案した投資は決して割高ではありません。

多くの人にとってはコスト的に妥当、もしくは割安と感じてもらえるはずです。

まとめ

皿洗いとは、毎食後に発生する家事であり、一生涯に渡って続くものである。

食器の手洗いには、時間や労力のほか様々な無駄が発生する。単純なルーティンのため身に付くスキルも特にない。

手洗いをやめて、食洗機を導入するべき。完全に皿洗いがなくなるわけではないが、労力と時間は確実に減る。

食洗機は「ほったらかし」ができるため、家事を代行してくれるだけではなく、人が集中している時間を邪魔しない。

家事を機械に任せると、人間は他の分野にパワーを投入できる。結果として生産性や、人生の質が上がる。

人への投資として、機械にお金をかけるべき。食洗機は投資としては全然割高ではない。

皿を洗うくらいだったら、別のことをしよう。洗わせてばかりの人は、別のことをさせてあげよう。

(参考リンク)

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