【高コスパ中古車】[なぜ今、型落ちのプリウスなのか?][30プリウスを選ぶべきタイプの人とは?]

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30プリウスとは?

プリウスの3代目モデルです。

トヨタ自動車が2009年から2015年まで製造・販売していた、5ドアファストバック(5ドアハッチバックセダン)タイプのハイブリッド型乗用車となります。

プリウス3代目モデルを示す識別番号(型式)が『ZVW30型』であることから、通称“30プリウス”と呼ばれることもあります。

2015年に、後継モデルのZVW50型(50プリウス)が発表されたことから、現在は中古車でしか購入出来ません。

「なぜ今、旧型モデルの30プリウスなのか?」&「こんなタイプの人におすすめします‼」

2020年現在、中古車として、高いコストパフォーマンスを持つモデルだからです。

30プリウスは、主に2つのタイプの人達におすすめしたいモデルとなります。


まず1つは、「プリウスが候補だが、歴代のどのモデルが良いのか迷っている」という人。

もう1つは、「お目当ての車種が無く、特定のメーカーや車のタイプにも希望が無い」という人です。


それぞれのタイプごとに、おすすめする理由をみていきましょう!

ケース①「プリウスが候補だが、歴代のどのモデルが良いのか迷っている

web カートップより引用

プリウスの歴代モデルは大きく4つあります。※…『プリウスPHV』及び『プリウスα』を除く。

これらの各モデルを比較検討した上で、30プリウスが最もコストパフォーマンスに優れるモデルであると考えます。

なぜか?それは…30プリウス以外の各モデルは、「コスト」という観点でみた場合、“悪い”もしくは“良くない”、どちらかの評価になってしまうからです。


初代(10プリウス)は、コスト面からみると“避けるべき”モデルです。販売開始から20年を超えているので、消耗部品の交換だけでなく、車体・機関部・内外装のメンテナンスに、費用がかさむことが大いに予想されます。クルマの心臓部である、ハイブリッドシステムの脆弱性もユーザーから指摘されています。

Toyota1st Prius by MEGAWEB.jpg
Wikipediaより引用

2代目(20プリウス)も、初代ほどではないにしろ、年数が経過しており、実用車としての“旬”は過ぎてしまったモデルです。電気モーターの動力源となる、「駆動用バッテリー」が劣化している個体も増えてきているそうです。

Toyota Prius NHW20.jpg
Wikipediaより引用

4代目(50プリウス)は、現行モデルなので、まだ値落ち率が低いです。新型なので、ガソリン代とメンテナンス費用は最小に抑えられるはずですが、購入価格が高額になるため、コストパフォーマンスに優れるとは言い難いです。

Toyota PRIUS A Premium"Touring Selection" (DAA-ZVW51-AHXHB(T)) front.jpg

以上のことだけでも、旧型でありながら、比較的高年式モデルである、30プリウスの優位性が際立ちます。

コストパフォーマンスという点に注目するならば、今は30プリウスがベストバイです。

ケース② 「お目当ての車種が無く、特定のメーカーや車のタイプにも希望が無い」

「お金がかからない中古車を探してはいるが、特にこだわりがない」というタイプですね。結構多いケースだと思います。

30プリウスは、このようなタイプの人が求める「クルマ像」に、ピッタリ当てはまる可能性が高いです。


お目当ての車種が無い人=クルマ選びにこだわりが無い人と定義した場合、プリウスが持つ特徴との間に、3つの共通点が見いだせます。

ある特定の事柄に対して、こだわりを持たないという人は、比較的柔軟な思考の持ち主であるといえます。

主な傾向は、以下の3つです。

こだわりがない人の傾向
  1. 物事の取捨選択が上手い。
  2. 自然体でシンプルな生活を好む。
  3. 新しいものでも受け入れることができる。

これらの傾向が、プリウスの特徴と上手くマッチするのです。

1.物事の取捨選択が上手い

言い換えると、「割り切りが上手い」ということ。このようなタイプの人は、過剰な性能は求めません。特に車のタイプに希望が無いような場合だと、特殊な状況を除いてオールマイティに使えるものが良いでしょう。

2.自然体でシンプルな生活を好む。

こだわりがないタイプは、身の丈に合った生活が出来る人でもあります。贅沢は好まず、見栄も気にしません。コスト意識は高いですが、その中でより上質なライフスタイルを志向します。このような人には、コスト一辺倒ではない、ほんの少しの余裕を持ったクルマが似合います。

3.新しいものでも受け入れることができる。

こだわりがないということは、固定観念にとらわれないということでもあります。持ち前の好奇心により、新たな試みにも躊躇なくチャレンジ出来る人です。他の車には無い、新しい個性を持つ車に惹かれるかもしれません。

お金を使うなら、趣味など
別なことに使いたいという人も多いはず。

これまでをまとめると、以下の通りとなります。

こだわりが無い人にマッチする、クルマの特徴のまとめ
  • 日常生活において、オールマイティに使える機能性
  • コストだけではない、プラスαの性能
  • 他車にはない先進性

これって、プリウスの特徴にピッタリ当てはまる気がしませんか??

特にこだわりが無い人が探すのが「中古車」であるとするならば、ケース①同様の理由から、30プリウスがイチ押しです!

まとめ

今回は【高コスパ中古車】をテーマに、現在中古車を探している人の中で…

  • 何となくプリウスが気になる
  • 特に目当ての車種が無い

という人に向けて、「30プリウスをおすすめします‼」というお話をさせて頂きました。


私自身、30プリウスの中古車を購入し、トータルで5年・50,000㎞ほど使用していた経験があります。

今回はその経験をもとに、30プリウスを選ぶべきタイプの人物像にフォーカスを当ててみました。

一般的な4ドアセダン(同年式・同クラス)と比較した場合の各種コストについて

30プリウスの場合】

  • ガソリン給油頻度・・・・・・・・・・・・1/2ほどに減る
  • エンジンオイル交換頻度・・・・・・・・・1/2ほどに減る
  • ブレーキパッド交換頻度・・・・・・・・・ 1/2ほどに減る
  • 他メンテナンス費用( ハイブリッドシステム除く)ほぼ同等
  • ハイブリッドシステム寿命・・・・・・・・車両寿命と同等に設計

※個人の体感値及びメーカーの指定値及び公称値です。使用状況・条件により、上記と異なる場合があります。

一般的な同タイプの車両と比較した場合、そのランニングコストの良さは、ちょっと異常なレベルに達しています。30プリウスは、旧型となったこともあり、車両価格も値下がりが進んでいます。

30プリウスは「壊れない」ことでも有名です。一般ユーザーとは比べ物にならないほどの距離を走るタクシー車両に使われていることが、このモデルの信頼性を物語っています。

トータルコストでみたときに、30プリウスをおすすめする理由はこれらの点にあるのです。

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