自動車

【似てるのに安い】代用魚ならぬ、代用車5選。

レクサスGS、BMW5シリーズ、メルセデスベンツEクラスの代用車

5代目レジェンド
2018〜2021年モデル
参照:価格コム
名称レジェンド
産地ホンダ
分類大型ハイブリッドセダン
体長全長5030×全幅1890×全高1480mm

ホンダの最高級セダン。

採れたて(新車)だと700万円を超える高値が付けられる。

めったにお目にかかる事のできない希少種である。

あまり人気が無いため、さほど旬を過ぎていない状態のものでも安く中古市場に並ぶ。

3.5Lエンジン+3モーターのハイブリッドシステムにより、2トンもの巨体を豪快に走らせる。

緻密なトルク制御が可能である「SPORT HYBRID SH-AWD」と呼ばれる4WDシステムが最大の特徴。

ライバル車を凌駕する安定性と身のこなしの軽さを持つ。

2021年モデルでは、国産車初の自動運転レベル3を搭載。使えるシーンは限定されるが、手放しに加えてよそ見運転も可能となった。

※100台限定生産、リース車に限る。

ホンダのフラッグシップセダンということで、その他の最新機能についてもてんこ盛り。

ちなみにフロントフェイスはナマズのようである。

プリウスの代用車

3代目アクセラ
2013〜2019年モデル
名称アクセラハイブリッド
産地マツダ
分類中型ハイブリッドセダン
体長全長4580×全幅1795×全高1455 mm

地球温暖化の影響からか、21世紀に入り大量発生したプリウス。

その代用車にあたるのが、アクセラハイブリッドである。

マツダといえばクリーンディーゼルだが、ひっそりとハイブリッドモデルも販売している。

アクセラ自体が人気とは言いがたい上に、知名度の無いハイブリッドなので中古車は安い。

3代目プリウスのハイブリッドシステムを流用しているため、実用燃費は20km/Lと意外に良い。

またプリウスの回生ブレーキと比べて、より自然なフィーリングに近づけているのも美点の一つである。

プリウスの見た目がどうしても受け付けないという人に、「魂動デザインのプリウス」はいかがだろうか。

BMW・X1の代用車

SX4 S-CROSS
2015年以降のモデル
名称SX4 S-CROSS 
産地スズキ
分類コンパクトSUV
体長全長4300×全幅1765×全高1575mm

衰えを知らないSUV需要の中において、一際目立つのが外国産の高級車である。

BMW・X1は小型のモデルながら、新車で470万円〜と庶民には手が出しづらい。

しかし代用車であれば、半分の値段で採れたてを買うことが出来た。

※漁獲量の減少により、2020年をもって新車販売は終了。

その存在を知る者は少ないが、中古市場でも活きのいい状態のものが安値で売られている。

どことなくサメのような見た目…というか、BMW風のデザインをしている。

「ALLGRIP」と呼ばれる本格派の4WDシステムにより、高い悪路走破性を持つのが特徴。

スズキの車ではあるが、ハンガリーの工場で生産されるため厳密には外国産である。

ヨーロッパ基準で造られているため、乗り心地やハンドリングも欧州車に近い。

日本メーカーならでは信頼性もあり、派手さは無いが隠れた名車である。

ノア&ヴォクシー、セレナ、ステップワゴンの代用車

ビアンテ
2008〜2018年のモデル
参照:webCG
名称ビアンテ
産地マツダ
分類中型ミニバン
体長全長4715×全幅1770×全高1835mm

背高ミニバンは面積が大きいため、よりインパクトのあるデザインを採用する傾向にある。

実際落ち着いたものより、派手な見た目のモデルの方が売れている。

ただしインパクトはあるものの、デザインが酷評されるモデルというのも存在する。

それが今回紹介する、マツダのビアンテである。

深海魚をイメージさせるグロテスクな見た目は、写真よりも実際に見た方がよりインパクトが大きい。

このデザインは単に見栄えだけではなく、フロントからサイドにかけてチグハグ感を消す目的で考えられた。

背高ミニバン用のプラットフォームを持たないマツダの、苦心の末のデザインというわけである。

見た目の強烈さ、3ナンバー、1列目の着座位置の低さ、知名度&販売力の無さ。

これらのマイナス要素が掛け合わさることにより、背高ミニバンの中でもダントツの不人気車となった。

車内の広さや足回りの良さなどの長所もあるので、見た目が気にならない人やゲテモノ好きの人にはおすすめの一台である。

オデッセイの代用車

MPV
2006〜2016年のモデル
名称MPV
産地マツダ
分類大型ミニバン
体長全長4870×全幅1850×全高1685mm

オデッセイといえば、かねてよりステーションワゴン並みの運動性能を売りにしたモデル。

現行の5代目モデルでは、全高を高くしたりスライドドアを採用したりと、ミニバン本来の利便性も追及した意欲作となっている。

値下がりしているとはいえ、オデッセイの中古相場はまだまだ高い。

そこをMPVで代用すれば、車両の購入価格をぐっと抑えられる。

売れ行きこそ良くなかったものの、マツダのフラッグシップミニバンとして拘って造られている。

たとえばオデッセイの人気装備である、豪華仕様の2列目シート「プレミアムクレードルシート」。

MPVにも「スーパーリラックスシート」という似たような装備がオプション設定されており、中古市場にも多く出回っている。

その他にも大型ミニバンながら低めに構えたスタイリングや、ロールを抑えた走行フィールなど、オデッセイとの共通点は多い。

自動ブレーキなどの運転支援システムが無くてもいい人にとっては、悪くない選択肢だとおもわれる。