平均保有数 | |
男性 | 48枚 |
女性 | 105点 |
男性の場合(全10カテゴリー)
トップス(Tシャツなど)、ジャケット/アウター、パンツ/ズボン、ルームウェア/パジャマ、スーツ、帽子、バッグ、靴、アクセサリー、小物
女性の場合(全12カテゴリー)
トップス(Tシャツなど)、ジャケット/アウター、パンツ/ズボン、スカート、ワンピース、ルームウェア/パジャマ、スーツ/フォーマル/ドレス、帽子、バッグ、靴、アクセサリー、小物
基本的なラインナップはコレだけ!
ここでは、私が厳選したラインナップを紹介します。
コレを参考にして、必要な種類と量をピックアップすべし!
※「仕事着」「小物類」は、下記のラインナップに含まれていません。
基本ラインナップ
長袖 | 4枚 |
半袖 | 4枚 |
ズボン | 3本 |
春・秋アウター | 2着 |
冬物アウター | 2着 |
肌着(夏) | 4枚 |
肌着(冬) | 4枚 |
冬用タイツ | 4枚 |
パンツ | 6枚 |
靴下 | 6足 |
家着(運動着) | 3セット |
スーツ(礼服) | 1式 |
私服(普段着)
長袖…4枚
洗い替えも含めてコレだけあれば十分です。
Tシャツ、Yシャツ、ブラウス…なんでも良いですが、一枚だけ着ても様になるようなものを選びましょう。
無地のものを選ぶと、服のコーディネートがしやすくなるとおもいます。
半袖…4枚
選び方は長袖と同じです。単体でも使えるかどうかを基準すると良いです。
ビーチクが浮くような薄い生地はNGです。
白や黒など、他の服に合わせやすいカラーがおすすめです。
ズボン…3本
できれば同じ種類・同じ色のものを3本揃えるのがベストです。
ファッションに自信がない人にオススメなのが「グレーのパンツ」です。割とどんな服にも合います。
暑いのが苦手な人は、夏用パンツも3本プラスして揃えておくと良いかもしれません。
春・秋アウター…2着
ついつい増えがちな春・秋用のアウターですが、2着までに抑えましょう。
ジャケットとパーカーのように、違う種類の物をチョイスしておくと着回しできます。
色は黒・紺・濃グレーなどが、インナーと合わせやすいでしょう。
冬物アウター…2着
違う種類のものを選ぶとバリエーションが広がります。
服選びに迷いたくない人は、同じ物を2着揃えるのもアリです。
ハンガーに掛けるのがオススメ
普段着はハンガーラックに掛けておくと、いちいち服を畳まなくて済みます。
洗濯が終わったらハンガーに掛けて置くだけ。乾いたらすぐ使うことができます。
毎日着るものなので、これをするだけで日常の手間がグッと減ります。
下着類
肌着(夏)…4枚
特にこだわりが無ければ、サラッと涼しいタイプのものを選ぶといいでしょう。
暑い日でもベタベタを抑えて快適に過ごせます。
おすすめはUNIQLO(ユニクロ)『エアリズム』です。
肌着(冬)…4枚
薄手ですが結構暖かいので、コレがあると温度調節がしやすいです。
定番ですが、UNIQLO『ヒートテック』がおすすめです。
Yシャツを着る人はVネックを選びましょう。
冬用タイツ…4本
寒い冬はタイツが有ると全然違います。
スボンを少なくしたいなら、持っておいた方が良いです。
こちらもUNIQLO『ヒートテック』がおすすめです。
パンツ…6枚
パンツの寿命はけっこう短いので、少し多めに用意しておくと良いとおもいます。
色がバラバラだと無意識に選り好みをしてしまうので、同じ色で揃えましょう。
常日頃から来る勝負に備えて、キレイなものを履いておくべし!
靴下…6足
靴下も劣化が早いので、多めに持っておきましょう。1種類あたり6セットが目安です。
同じ色・種類で揃えないと、洗濯後や履く時に都度選ぶ手間が発生するので要注意!
まとめ買いと、早めの交換がポイントです。
・見えてもいいならカゴに
・隠したいならチェストに
干し終わったら、そのままポンポン入れるだけ。
超ラクで時短につながります。
家着(運動着)
上下3セット
オールシーズン使えるものが3セットあれば、頻繁な洗濯にも対応できます。
速乾性や防臭性などの機能もあれば最強です。
「普段着」のラインナップに選ばれなかった服の中から選んでもOKです。
別々に揃えるのではなく、兼用にしてしまえば服の量を減らすことができます。
動きやすく、外にも着ていけるようなデザインのものを選ぶのがポイントです。
スーツ(礼服)
上下1セット
スーツを普段着ない人でも、冠婚葬祭のために1着は必要になるかとおもいます。
黒のスーツと白のYシャツを揃えておけば、礼服とも兼用できます。
余分な服は処分しまくれ!
必要な服が分かったところで、今度は不要な服をガンガン減らしていきましょう!
ここからは、服の処分方法について解説していきます。
「捨てる」のが一番ラク!
ゴミ袋を用意して要らない服を手当たり次第に突っ込んでいくのが、最もシンプルかつ簡単な方法です。
自ら作業することで、作業後の達成感は格別なものがあります。部屋のスッキリさに、快感すら覚えることでしょう。
服の量が多いのなら、不用品回収サービスを利用するのも手です。
衣類だけでなく、家具・玩具・家電・食器・工具など…ありとあらゆるものを引取ってくれます。
今どきの廃品回収は単に処分するだけではなく、値段の付くものであれば買い取りもしてくれます。
気付かず眠らせているお宝があれば、処分費用を安く済んだり、思わぬ臨時収入があるかも!
◎複数の回収業者を比較できる『エコノバ』
もし大量の不用品に困っているなら、比較見積もりサイトが便利です。
お住まいの地域の業者を最大5社までピックアップしてくれます。全国エリア対応です。
量が多くなるほど費用もかさむので、なるべくおトクな業者を選びましょう。
不用品回収のほか、遺産整理・生前整理・自宅やオフィスの片付けなど幅広いニーズに合う業者を紹介してくれます。
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◎関西エリアなら『オールサポート』
大阪発の不用品回収業者で、対応エリアは関西全域をカバーしています。
年中無休かつ、最短で即日作業もしてくれるそうです。
年間1万件以上の実績から、作業のクオリティ・買取のノウハウには自信アリとのこと。
料金は、出張料・作業料・梱包費など諸々込みで¥9,680〜と業界最安水準!
※一部引取不可なものあり。家電5品目は別途リサイクル料が必要。
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もったいないなら「売る」のもアリ!
高価だった服や、気に入っている服はなかなか捨てられないかもしれません。
踏ん切りがつかないときは、売ってみてはどうでしょうか?
定番はリサイクルショップでの買取ですが、最近は『メルカリ』などのフリマアプリも一般的になってきました。
ただ、どちらも難点は売るのに少し手間がかかるということ。
今回はさらに便利なサービスを紹介してみたいとおもいます。
◎Pollet(ポレット)
とにかく簡単に売りたいなら、このサービスがオススメ!
手続きはwebで完結、作業は箱に詰めて送るだけ。集荷に来てくれるので外出すら不要です。
買取カテゴリーは60種類以上と豊富で、箱代・配送代・査定は全て無料です。
とにかく簡単なので、興味のある人は試してみると良いでしょう。
※一部買取不可のもの有り。詳細はサイトを確認ください。
※査定完了後のキャンセルは送料がかかります。
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◎カインドオル宅配買取
カインドオルは、全国に多数実店舗を展開しているブランド古着買取・販売の専門店です。
ストリートブランドからラグジュアリーブランドまで、幅広いブランドアイテムを取扱っています。
Pollet(ポレット)同様、着なくなった服を紙袋やダンボールにいれて送るだけの簡単な作業で買取してもらえます。
無料査定はもちろん、なんと往復の送料・キャンセル料金まで全部無料という太っ腹ぶり!
ブランド服を売るなら絶対オススメのサービスです。
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処分できないものは「保管」してもらうべし!
滅多に使わないけど、使う機会がある…
どうしても処分できない、したくない…
そういった服があるなら、「保管サービス」を利用するのも良いかもしれません。
プロが管理してくれるので、自宅保管のようにカビや型崩れの心配はありません。
◎recobe(リコーベ)
こだわり品質がウリの宅配クリーニングのお店です。
経験豊かな職人とスタッフが衣類1点1点を丁寧に洗い上げてくれます。
ここのクリーニングコースを注文した人であれば、なんと保管サービスも無料で利用することができます!
期間は最長で12ヶ月間、プロが大切に保管してくれます。
きめ細かいサービスを「0円」で提供しているかなりアツイお店です。ぜひサイトをチェックしてみてください!!
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◎宅配型トランクルーム サブクロ
コンセプトは「あなただけのもう一つのクローゼット」。全く新しいタイプのトランクルームです。
自宅感覚で簡単に収納できて、使いたい時に自由取り出せます。すべてスマホからの操作で行えます。
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